よくあるご質問
Z2Dataの導入やご利用に関して、お客様からよくいただくご質問をまとめています。
こちらに記載のないご質問についても、お気軽にお問い合わせください。
導入・トライアルについて
Z2Dataの導入までの流れを教えてください。
まずはお客様の課題やご利用目的をお伺いし、適切なサービスやプランをご提案いたします。
ご希望に応じて、製品デモや無料トライアルを実施いただくことも可能です。
ご契約後は、アカウントの発行、初期設定、操作説明などを通じて、円滑にご利用を開始いただけるようサポートいたします。
無料トライアルの「300MPN」とは何ですか?
MPN(Manufacturer Part Number)とは、電子部品メーカーが製品に付与する型番のことです。
Z2Dataの標準トライアルでは、BOM(部品表)に登録できるメーカー型番の上限を300MPNとしています。この上限はユーザーごとではなく、トライアル環境全体での合計となります。
なお、トライアル期間や登録可能な型番数については、ご利用目的に応じて個別にご相談いただけます。
トライアルで登録したデータは、本契約後も引き継げますか?
はい。トライアル期間中に登録されたBOMやユーザー情報は、原則として本契約後も引き続きご利用いただけます。
また、ご希望に応じて登録済みのBOMをリセットし、新たな環境で運用を開始することも可能です。
分析結果を含む各種データの引き継ぎ範囲については、ご契約時に確認のうえ、ご案内いたします。
Z2Dataは日本語で利用できますか?
はい。Z2Dataの主要モジュールであるPart Risk Manager、Supply Chain Watch、Compliance Managerは、日本語表示に対応しています。
一部の専門用語や機能名称、画面上の表示などは英語となる場合がありますが、日本語環境でサービスをご利用いただけます。
また、KUMU Worksが日本国内のお客様向けのサポート窓口となり、導入時の操作説明から日常的なご質問まで、日本語で対応しております。
料金・ライセンスについて
Z2Dataの利用料金はどのように決まりますか?
Z2Dataの料金は、ご利用いただくサービスやモジュール、管理対象となるメーカー型番(MPN)の数、同時ログインライセンス数などに応じて決まります。
お客様のご利用目的や管理対象の部品数をお伺いしたうえで、適切なプランをご提案いたします。
詳細な料金については、お気軽にお問い合わせください。
導入時に初期費用は発生しますか?
Z2Dataは年額サブスクリプション方式のサービスであり、標準的なご利用開始にあたって初期費用は発生いたしません。
なお、個別のシステム開発や特別な連携対応などが必要となる場合は、別途お見積もりをご案内することがあります。
登録ユーザー数と同時ログインライセンス数の違いを教えてください。
Z2Dataでは、フローティングライセンス方式を採用しています。
「登録ユーザー数」は、Z2Dataを利用するための個別アカウントを登録できる人数を指します。
一方、「同時ログインライセンス数」は、同じ時間帯にZ2Dataへログインして利用できる人数の上限を指します。
例えば、10名のユーザーが登録された環境で同時ログインライセンスを2つご契約いただいた場合、登録された10名のうち最大2名が同時にサービスをご利用いただけます。
登録可能なユーザー数は、ご契約条件によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。
部品・リスク管理について
メーカー型番(MPN)と社内品番を同時に管理できますか?
はい。Z2Dataでは、メーカー型番(MPN)に加え、お客様が社内で管理されている品番やアイテム情報をBOM内で管理することが可能です。
これにより、社内品番とメーカー型番を関連付けながら、部品のライフサイクルや供給リスクなどを確認いただけます。
ExcelなどのBOMを一括登録してリスク分析できますか?
はい。Z2DataのPart Risk Managerでは、ExcelやCSV形式のBOM(部品表)を一括アップロードし、登録された部品のリスクを分析することが可能です。
アップロードされたメーカー型番はZ2Dataのデータベースと照合され、ライフサイクル、生産終了リスク、供給状況、代替品候補などの情報をBOM単位で確認いただけます。
分析結果はExcel形式などでエクスポートできるため、社内での情報共有や部品管理業務にもご活用いただけます。
EOLやPCNなどの変更情報を自動的に通知できますか?
はい。Z2Dataでは、登録された部品に関する生産終了(EOL)や製品変更通知(PCN)などの情報を監視し、設定した条件に応じてメールで通知するアラート機能をご利用いただけます。
ライフサイクルの変更、製造拠点の変更、リードタイムの変動など、さまざまな項目を通知対象として設定できます。
これにより、部品に関する重要な変更を継続的に把握し、設計変更や調達対応を早期に検討いただけます。
なお、ご利用いただけるアラートの種類は、ご契約モジュールや設定内容によって異なります。
部品の製造拠点や自然災害による影響を確認できますか?
はい。Z2DataのSupply Chain Watchでは、電子部品の製造拠点やサプライチェーンに関する情報を可視化し、自然災害や地政学的リスクなどの影響を確認することが可能です。
例えば、地震や洪水などのイベントが発生した際に、影響が懸念される地域の製造拠点や、関連する部品・サプライヤを確認し、調達リスクの評価にご活用いただけます。
なお、確認可能な製造拠点や関連情報は、Z2Dataのデータ収録状況によって異なります。
データベースに掲載されていない部品は、調査や追加登録を依頼できますか?
はい。Z2Dataのデータベースに掲載されていないメーカー型番については、サポートチケットを通じて調査やデータ登録を依頼することが可能です。
対象となるメーカー名や型番の情報をご提供いただくことで、Z2Dataの専門チームが確認いたします。
ただし、メーカー型番の特定が困難な場合や、必要な情報を入手できない場合など、登録・更新が難しいケースもございます。
システム連携・セキュリティについて
自社のPLMやERPなどのシステムと連携できますか?
はい。Z2DataではAPIを提供しており、PLM(製品ライフサイクル管理)やERP(統合基幹業務システム)など、外部システムとの連携が可能です。
APIを利用することで、部品のライフサイクル情報、供給リスク、代替品情報などを、お客様の既存システム内で活用いただけます。
取得可能なデータや連携方法は、ご契約内容や対象モジュールによって異なりますので、具体的な連携要件については個別にご相談ください。
SSO(シングルサインオン)に対応していますか?
はい。Z2DataはSAML 2.0を利用したシングルサインオン(SSO)に対応しています。
お客様がご利用のIDプロバイダーと連携することで、企業の認証基盤を通じてZ2Dataにログインいただけます。
導入にあたっては、お客様の情報システム部門と連携し、必要な設定をご案内いたします。
Z2Dataでは、どのようなセキュリティ対策を実施していますか?
Z2Dataでは、お客様のデータを安全に管理するため、アクセス制御、通信・データの暗号化、セキュリティ監視など、各種対策を実施しています。
また、セキュリティおよび内部統制に関する第三者監査を受け、SOC 2 Type IIの監査報告書を取得しています。
セキュリティ対策の詳細や、導入時のセキュリティチェックシートへの回答については、個別にご案内しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
2026年10月に公表されたPHPの脆弱性は、Z2Dataに影響しますか?
Z2DataのプラットフォームではPHPを使用していないため、今回公表されたPHPの脆弱性による影響はございません。
その他のご質問について
Z2Dataの機能や料金、導入方法などに関してご不明な点がございましたら、KUMU Worksまでお気軽にお問い合わせください。
お客様のご利用目的や課題に応じて、最適なサービスをご案内いたします。